- 產(chǎn)品描述
產(chǎn)品: 楊, 歐 ,
檢測(cè)葡萄球菌抗體試紙
廣州健侖生物科有限公司
規(guī)格、有效期:
【包裝、規(guī)格】1人份/袋
【貯藏】4-25℃避光保存,不得凍存。
【有效期】24個(gè)月
產(chǎn)品特點(diǎn):檢測(cè)葡萄球菌抗體試紙
本試劑采用雙抗體夾心法,將抗 B 型金黃色葡萄球菌腸毒素( SEB )特異性抗體包被在硝酸纖維素膜上,用于捕捉標(biāo)本中的 SEB ,然后用特異性抗體標(biāo)記的免疫膠體金探針進(jìn)行檢測(cè)。
本試劑用于環(huán)境污染物、食品和臨床標(biāo)本中 SEB 的檢出。
試驗(yàn)方法:
1.對(duì)不同來源的標(biāo)本,制備樣品檢測(cè)液。
(1)食品:固態(tài)食品如肉類、豆制品、飯、菜、醬等,動(dòng)物可取飼料,稱取約2克,剪碎,加5ml生理鹽水振蕩10分鐘,使內(nèi)容物充分浸出,自然沉降后取上清0.3ml作為樣品檢測(cè)液;液態(tài)食品如蜂蜜、乳液等,吸取0.1ml,加生理鹽水0.4ml,混均后作為樣品檢測(cè)液。
(2) 環(huán)境污染物:取疑似SEB污染的土壤、灰塵,或物體表面擦拭子,浸于0.5ml生理鹽水中,自然沉降后或擠干擦拭子,取上清0.3ml作為樣品檢測(cè)液;或取疑似污染水0.3ml作為樣品檢測(cè)液。
(3)臨床標(biāo)本:取少量疑似SEB中毒者糞便和嘔吐物,剪碎,加5ml生理鹽水振蕩10分鐘,使內(nèi)溶物充分浸出,自然沉降后取上清0.3ml作為樣品檢測(cè)液;或取疑似SEB中毒者血清0.1ml,加生理鹽水0.4ml,混均后作為樣品檢測(cè)液。
2.檢測(cè)方法
取試劑一個(gè),撕開外包裝,吸取樣品檢測(cè)液,滴加3-4滴(約0.2ml)于試劑園孔中,2分鐘后開始觀察結(jié)果,15分鐘終止觀察。
結(jié)果的解釋、產(chǎn)品性能指標(biāo):
陽性結(jié)果:試劑窗口“C”和“T”(對(duì)照和檢測(cè))處出現(xiàn)2條紅色沉淀線為陽性,即有SEB檢出。
陰性結(jié)果:試劑窗口“C”(對(duì)照)處出現(xiàn)1條紅色沉淀線為陰性,即無SEB檢出。
試劑失效:試劑窗口“C”和“T”(對(duì)照和檢測(cè))均無紅色沉淀線,即試劑失效。
以下是部分傳染病膠體金抗原抗體檢測(cè)試劑盒:
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葡萄球菌是一群革蘭氏陽性球菌,因常堆聚成葡萄串狀,故名。多數(shù)為非致病菌,少數(shù)可導(dǎo)致疾病。葡萄球菌是zui常見的化膿性球菌,是醫(yī)院交叉感染的重要來源,菌體直徑約0.8μm,小球形,但在液體培養(yǎng)基的幼期培養(yǎng)中,常常分散,細(xì)菌細(xì)胞單獨(dú)存在。
葡萄球菌病主要是由金黃色葡萄球菌引起的家禽的一種急性或慢性傳染病,在臨床上常表現(xiàn)多種類型,如關(guān)節(jié)炎、腱鞘炎、腳墊腫、臍炎和葡萄球菌性敗血癥等,給養(yǎng)禽業(yè)造成較大的損失。病原典型的葡萄球菌為圓形或卵圓形,常葡萄狀排列,革蘭氏染色陽性,無鞭毛,無莢膜,不產(chǎn)生芽胞,在普通培養(yǎng)基上生長良好。葡萄球菌在自然界中分布很廣,健康禽類的皮膚、羽毛、眼瞼、粘膜、腸道等都有葡萄球菌存在,同時(shí)該菌還是家禽孵化、飼養(yǎng)、加工環(huán)境中的常在微生物。從黃色葡萄球菌的細(xì)胞壁分離出的蛋白質(zhì)A可與免疫球蛋白(主要為IgG)進(jìn)行特異的結(jié)合,這是由K.Jensen氏(1959年)發(fā)現(xiàn)的,現(xiàn)已被應(yīng)用于各種免疫反應(yīng)。
ブドウ球菌はグラム陽性球菌の一群であり、それらはしばしば集団として一緒に積み重ねられているので、しばしば命名される。ほとんどが非病原性であり、いくつかは病気を引き起こす可能性があります。黃色ブドウ球菌は、zuiも一般的な化膿性細(xì)菌である病院の交差感染は約0.8μmでのセル徑、小さなボールの重要な源であるが、培養(yǎng)液の未熟な段階で、多くの場(chǎng)合、一人で細(xì)菌細(xì)胞を分散させました。
家禽の病気は主にブドウ球菌黃色ブドウ球菌によって引き起こされる急性または慢性感染癥で、臨床的にしばしば関節(jié)炎、腱鞘炎、フットパッドの腫れ、臍炎およびブドウ球菌敗血癥など多くの種類を示し、それは家禽業(yè)界に大きな損失をもたらした。代表的な病原性ブドウ球菌は、多くの場(chǎng)合、胞子を生産する通常の培地でよく成長しない、ブドウのような、グラム陽性、無鞭毛、ノーカプセルに配置され、円形または楕円形です。黃色ブドウ球菌は、広く自然、健康な家禽の皮、羽毛、まぶた、粘膜、腸に分布され、存在する他は、ブドウ球菌を有するが家禽又は孵化、農(nóng)業(yè)、処理しばしば環(huán)境微生物中の細(xì)菌。黃色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)の細(xì)胞壁から単離されたプロテインAは、Kによって引き起こされる免疫グロブリン(主にIgG)に特異的に結(jié)合することができる。 Jensen(1959)によって発見され、現(xiàn)在では様々な免疫応答に使用されています。